A 0-2
B 2-3
C 2-0
ゴールへ迫る積極的なチャレンジを課題として臨んだ試合だったが、その点では成果がみられた。
しかし、先週に続き、相手コートで攻撃のチャンスを作っても、得点に繋がらないことから、次第に運動量が落ちてしまった。
後半になると、前半のようには守備の勢いがなくなり、攻守の切り替えとルーズボールの奪い合いの場面で何度も相手に先手をとられてしまった。
たくさんのカウンターを受けるなかで、一瞬の隙をつかれ、失点をしてしまった。
後半の運動量の低下から、攻撃時の動き出しが減ったことと、守備時に足先でボールを押さえることでごまかして身体をぶつけられないことが課題となった。