名古屋市立北高等学校サッカー部

名古屋市立北高等学校サッカー部の活動を報告します。

2020/12月予定

30(月)オフ

12月
1(火)オフ(支部新人抽選)
2(水)オフ
3(木)特別練習
4(金)特別練習
5(土)リーグ戦vs名東2nd@港サッカー場 14:00
6(日)リーグ戦vs名経大高蔵3rd@北 9:30
7(月)オフ(期末考査)
8(火)オフ(期末考査)
9(水)特別練習(期末考査)
10(木)特別練習(期末考査)
11(金)練習(期末考査)
12(土)リーグ戦vs享栄2nd@緑 11:30
13(日)練習試合vs菊里@北 9:30
14(月)練習
15(火)オフ
16(水)練習 13:15(保護者会)
17(木)練習 13:15(保護者会)
18(金)練習 13:15(保護者会)
19(土)リーグ戦vs名古屋工業@北 13:00
20(日)オフ
21(月)練習 13:15(保護者会)
22(火)オフ(保護者会)
23(水)練習(終業式)
24(木)練習 13:30(冬期講座)
25(金)練習試合vs春日井@北 13:00(冬期講座)
26(土)練習試合vs尾北@北 13:00
27(日)オフ
28(月)オフ
29(火)オフ
30(水)オフ
31(木)オフ

1月
1(金)オフ
2(土)オフ
3(日)オフ
4(月)練習 13:00
5(火)練習 13:00
6(水)練習試合vs富田@北 13:00
7(木)練習(始業式、実力考査、リーグ組合せ)
8(金)練習(実力考査)
9(土)支部新人1
10(日)支部新人2

2020/11/23(月祝)リーグ戦vs愛工大名電D

2-0

新世代の公式戦初勝利となった。
今日はけがと病欠によりスタメンが複数人いない中でのゲームとなった。
相手のミスにも助けられたこともあったとはいえ、不慣れなメンバーでよく戦ったと思う。
練習試合でもいい守備からいい攻撃に転じるいい流れが出来ていたため、Bチームの選手も交えて、それがある程度体現できたのではないか。
ただ、トーナメント戦を勝ちきるためには、この程度で満足していてはいけないことは言うまでもない。
メンバーが欠けていた中、勝ったことは素晴らしい。
だからこそ、球際の弱さ、守備の予測の甘さ、守備から攻撃への運動量の少なさから目を背けずに、今後の課題としていこう。

2020/11/15(日)練習試合vs同朋

A 2-1
B 1-6
C 0-1

ディフェンスラインからのビルドアップに対しては、パスコースを限定してインターセプトが出来た。
インターセプトがうまく出来るようになると、相手はサイドの裏へ蹴りだしてきたが、その対応もなんとか間に合わせることが出来た。
ディフェンスラインの背後をつかれるとやや危うさはあるものの、ほぼ完璧に相手の攻撃を防ぐことが出来たと思う。
攻撃面では、球際の一対一で強さが見られたと思う。
前線の選手が身体をはって上手くボールをおさめてくれた。
いいインターセプトから攻撃に転じているため、自然と攻撃に関わる人数も多く、厚みのある攻撃が出来た。
課題としては、自分のマークにぴったりくっつきすぎず、少し自由に泳がせる距離感でポジションをとりたい。
ぴったりマークするとそこへパスは引き出せない。
少し離れた距離で牽制して、上手くパスを引き出してインターセプトをするような駆け引きも楽しんで欲しい。

2020/11/14(土)練習試合vs緑、名古屋FC

Bvs名古屋FC 2-0

vs緑
A 4-1
B 2-1

ハイプレッシャーをかけてこない相手に対してこちらものんびりしたペースで合わせてしまう形となった。
後半はこちらのペースで前から守備をはめにいき、高い位置でボールを奪えたため、ゴールに近いところからショートカウンターをしかけることができた。
課題としてきた、自分の背後へのパスコースを消すポジショニングを意識することについては、そもそもそういったシーンがあまりなかったため、課題への挑戦はまた次回へ持ち越しとなる。
次回へ期待。

2020/11/3(火)練習試合vs名東

A 1-1
B 0-10?
C 0-2

チームの課題としていた、一対一に粘り強くついていくこと、自分の背後へのパスコースを切ること、などには引き続きの課題が残った。
またサイドに追い込んでから、逆サイドへ逃げられてしまうことも気になった。
もう少し相手との距離をつめて、切り返されないように、2vs1を作って守備をしたい。
2人で協力するコミュニケーションももっととって欲しい。

何よりも、ゲームや練習へ向かう気持ちの準備が気になる。
強い相手と戦うときは実力を引き出してもらって引き分けることが出来るのに、同じリーグのチームと戦うときは実力が出しきれずに負けてしまう。
どの相手と戦っても相手に合わせてしまうところが弱さだと思う。
練習のうちから、今日みたいな戦い方を当たり前にして欲しい。
本番で勝つべき相手に勝てる実力を発揮するための練習にしてほしい。

2020/12月以降予定

12月
1(火)オフ(期末考査支部新人抽選)
2(水)オフ(期末考査)
3(木)練習(期末考査)
4(金)練習
5(土)練習 13:00
6(日)リーグ戦vs名経大高蔵3rd@北 9:30
7(月)練習
8(火)オフ
9(水)練習
10(木)練習
11(金)練習
12(土)リーグ戦vs享栄2nd@緑 11:30
13(日)練習試合vs菊里@北 13:00
14(月)練習
15(火)オフ
16(水)練習 14:10(保護者会)
17(木)練習 14:10(保護者会)
18(金)練習 14:10(保護者会)
19(土)リーグ戦vs名古屋工業@北 13:00
20(日)オフ
21(月)練習 14:10(保護者会)
22(火)オフ(保護者会)
23(水)練習(終業式)
24(木)練習 13:30(冬期講座)
25(金)練習試合vs春日井@北 13:30(冬期講座)
26(土)練習試合vs尾北@北 13:00
27(日)オフ
28(月)オフ
29(火)オフ
30(水)オフ
31(木)オフ

1月
1(金)オフ
2(土)オフ
3(日)オフ
4(月)OB戦 13:00
5(火)練習 13:00
6(水)練習試合vs富田@北 13:00
7(木)練習(始業式、実力考査、リーグ組合せ)
8(金)練習(実力考査)
9(土)支部新人1
10(日)支部新人2
11(月祝)
12(火)オフ
13(水)練習
14(木)練習
15(金)練習
16(土)支部新人ブロック決勝
17(日)
18(月)練習
19(火)オフ
20(水)練習(2年修学旅行)
21(木)練習(2年修学旅行)
22(金)練習(2年修学旅行)
23(土)
24(日)オフ(2年特進模試)
25(月)練習
26(火)オフ(県新人抽選)
27(水)練習
28(木)練習
29(金)練習
30(土)県新人1
31(日)県新人2

2月
1(月)練習(2G修学旅行)
2(火)オフ(2G修学旅行)
3(水)練習(2G修学旅行)
4(木)練習(2G修学旅行)
5(金)練習(2G修学旅行)
6(土)県新人準々決勝
7(日)
8(月)練習
9(火)オフ
10(水)練習
11(木祝)県新人準決勝(考査1週間前)
12(金)オフ
13(土)県新人決勝
14(日)オフ
15(月)オフ
16(火)オフ
17(水)オフ
18(木)オフ(学年末考査)
19(金)オフ(学年末考査)
20(土)オフ
21(日)オフ
22(月)オフ(学年末考査)
23(火祝)オフ
24(水)オフ(学年末考査)
25(木)練習(学年末考査)
26(金)練習
27(土)
28(日)

3月
春休みの予定はまだ決定ではありません。
参考にしてください。
1(月)引退試合 13:00(卒業式)
2(火)オフ
3(水)練習
4(木)練習
5(金)練習
6(土)
7(日)
8(月)練習
9(火)オフ(入試準備)
10(水)オフ(入試)
11(木)オフ(入試)
12(金)オフ(入試作業)
13(土)オフ
14(日)オフ
15(月)練習(入試作業、スポーツデー準備)
16(火)練習(スポーツデー)
17(水)練習(スポーツデー)
18(木)オフ(文化行事)
19(金)練習(終業式)
20(土)
21(日)
22(月)
23(火)
24(水)
25(木)
26(金)
27(土)
28(日)
29(月)
30(火)
31(水)

4月
春休みの予定はまだ決定ではありません。
参考にしてください。
1(木)
2(金)
3(土)
4(日)
5(月)
6(火)
7(水)

2020/11月予定

1(日)オフ
2(月)練習
3(火祝)練習試合vs名東@北 9:00
4(水)練習
5(木)練習
6(金)練習
7(土)練習 7:30
8(日)オフ
9(月)練習
10(火)オフ
11(水)練習
12(木)練習
13(金)練習
14(土)練習試合vs緑、名古屋FC@緑 13:00
15(日)練習試合vs同朋@北 9:00
16(月)練習
17(火)オフ
18(水)練習
19(木)練習
20(金)特別練習(考査1週間前)
21(土)練習 8:00
22(日)練習 8:00
23(月祝)リーグ戦vs愛工大名電D@神領 9:30
24(火)オフ
25(水)特別練習
26(木)特別練習
27(金)特別練習(期末考査)
28(土)リーグ戦vs名東2nd@北 9:30
29(日)オフ
30(月)オフ(期末考査)

12月
1(火)オフ(期末考査支部新人抽選)
2(水)オフ(期末考査)
3(木)練習(期末考査)
4(金)練習
5(土)練習 13:00
6(日)リーグ戦vs名経大高蔵3rd@北 9:30

2020/10/25(日)練習試合vs中京C

A 9-0
B 4-0

速いパス回しについていけず、球際に寄せきることが出来なかった。終始自由にボールを回され、ディフェンスラインの背後へのボールもフリーで蹴らせてしまった。背後を狙われたあとも、一対一で簡単に抜かれてしまい、カバーが必要になり、何人もスライドさせられたために、手薄になったゴール前でフリーでシュートを打たせてしまった。
失点が続くと相手にボールを奪われることを恐れ、次第にボールを受けようとする選手がいなくなってしまった。その結果、ボールを奪ってもパスを出す先がなく、また奪われる、という繰り返しだった。
その反面、相手はボールに対しての守備力が高く、一対一はもちろん、ポジショニングでパスコースを限定する組織的な動きも当たり前のようにやっていた。
攻撃面でも、オフザボールの動きをサボらず、パスコースを全員が用意し、パスコースがないときは自ら一対一で相手をかわしてパスコースを作り出すような強さがあった。
とにかく、中京は北の出方をみてプレーを選択する考えが読み取れるプレーだった。
サッカーは相手のあるスポーツなので、もっと相手を意識してプレーをしてほしい。攻撃面では相手が嫌がるところでボールを受けること、守備面では相手が嫌がるところにポジションをとりパスコースを限定することなど、もっともっと考えて動きたい。
全てが相手より劣っていた。

2020/10/18(日)練習試合vs向陽

A 1-3
B 2-1
C 2-1

ポジションのバランスが悪いと感じた。
極端に言うと攻撃時にセンターバック以外の7人がボールに密集するイメージ。
そのポジショニングの中、ボール保持者がボールを失い、カウンターを受けたときは常に後ろ3人で守る状態が目立った。
また、引き続きの課題となるが、ウイングバックのポジショニングの高さと幅の狭さがやはり気になる。
さらには、ツートップが背後を狙えなかったために、足元だけの攻撃となり、高い位置にボールが収まることはなかった。
ビルドアップをしてボランチやトップ下が前を向いても、足元しかないトップと、パスコースを作れないウイングにボールが収まらないため、攻撃が縦にも横にも狭かった。
お互いの横の距離感や縦の距離感を意識して、お互いのプレーエリアを広く保ってバランスよくポジショニングしたい。

2020/10月予定

1(木)特別練習
2(金)特別練習
3(土)リーグ戦vs惟信@北 9:30
4(日)オフ
5(月)オフ
6(火)練習(中間考査)
7(水)練習(中間考査)
8(木)練習(中間考査)
9(金)練習(中間考査)
10(土)オフ
11(日)オフ
12(月)練習(教育実習)
13(火)オフ(教育実習)
14(水)練習(教育実習、1G稲武)
15(木)練習(教育実習、1G稲武)
16(金)練習(教育実習、1G稲武)
17(土)練習試合vs春日井@春日井 13:30
18(日)練習試合vs向陽@北 9:30
19(月)練習(教育実習)
20(火)オフ(教育実習)
21(水)練習(教育実習)
22(木)練習(教育実習)
23(金)練習(教育実習)
24(土)練習 13:00(学校見学)
25(日)練習試合vs中京C@テラスポ鶴舞 10:30
26(月代)オフ
27(火)オフ
28(水)練習
29(木)練習
30(金)練習
31(土)練習 15:00(1年模試)

2020/10/3(土)リーグ戦vs惟信

1-3

自分の成長のために反省するのは当たり前。
チームのために何ができるか働きかけよう。
自分しか見えていない選手が多すぎる。
勝つためになにをしなければいけないのか
その答えが分かったらどうして働きかけないのか
疲れてて…
余裕がなくて…
自分の弱さで…
すべて言い訳にしか聞こえない。
分かっててなぜやらないのか
分かっててなぜハーフタイムまで改善の働きかけをしないのか
分かっててなぜ【試合中に】話さないのか
試合後の反省は誰でもできる。
でもそれでは【その試合で】勝てない。
自分に言い訳を残して試合を終えるのをやめよう。

今日、本当に戦いきっただろうか。

2020/9/20(日)リーグ戦vs南山

0-1

相手コートで攻撃できるシーンは作れたが、シュートまでいきつくことが出来なかった。
マイボールの失い方も悪いが、強調すべきはボールロストを回収する力の無さだと思う。
守備から攻撃に移ったときの中盤の押し上げと、その攻撃でボールを失ったあとの、相手のカウンターに対する守備力の無さが気になった。
サッカーはミスの起こるスポーツである。
もちろん攻撃を最後までやりきることが大切ということは言うまでもないが、いかにミスをカバーし、何度も守備を繰り返しながら、相手コートでショートカウンターができるか、ということを目標にしてほしい。
そこで課題となるのが、やはり攻守が入れ替わるときの一対一の守備力であろう。
まだどちらにボールが収まるかわからない球際の守備、奪われたあとすぐの回収力を磨きたい。

2020/9/19(土)練習試合vs名東B

B 1-1
C 0-0

守備が受け身になり、ボールが相手に収まってからプレッシャーをかけるため、遅れて飛び込む形になり、一対一では簡単にかわされることも多かった。
一対一のしつこさは引き続きの課題となる。
また、だんだんディフェンスラインが引き気味になり、FWに対してプレスがかけられなくなっていった。
守備の優先順位は、インターセプト、球際、止まる、ついていく、ということを確認したい。
さらに、せっかく奪えたあとも、バタバタと焦って適当なクリアになることも多々見られた。
落ち着いてマイボールを確実に繋げたい。
ただ、全体的にやられっぱなしだったかというとそうでもなく、相手コートで攻撃ができるシーンもあり、先制点のシーンでは相手を崩しきった。
その先制点を守れなかったことが非常に残念だった。
「やっぱりやられて追い付かれてしまった」というメンタルではダメだ。
五分五分のゲームを勝ちゲームにするような強いメンタルで臨みたい。
もっと勝負をしてほしい。

2020/9/5(土)リーグ戦vs東海

1-3

サイドから簡単にクロスをあげられ、ゴール前で入れ替わるFWの動きに対応出来ず、フリーでシュートを打たせてしまった。
追い付いてからも、ミスから2失点重ねてしまった。
ただ、目立った危ないシーンは多くなく、基本的にはこちらのペースでゲームが展開されただけに、得点に結び付かない物足りなさが残った。
ゴールへ向かう貪欲さ、単純にボールを欲しがる気持ち、自分から積極的にプレーに関わる前向きな姿勢など、技術や戦術以前の問題がある。
勝てたゲームを落としたと、強く自覚してほしい。
なぜ、勝てるゲームなのに、主体的になれないのかわからない。
なぜ、チームを代表して、公式のユニフォームをつけて、ピッチに立てたのに、主体的になれないのか。
気持ち1つでゲームの結果は変わっただろう。
11人がピッチに立ち、他人に甘えず自立していた選手は何人いただろう。
また、自分の仕事だけでなく、チームを勝たせるための声かけ、働きかけができた選手が何人いただろうか。
自分に甘えないこと。
「だって…」「でも…」と言い訳をしないこと。
強くなろう。