A 1-4
B 0-6
相手の方が攻守の切り替えが速く、ボールへ速く寄せて奪い、速く人数をかけて攻撃に転じるスピード感あふれるサッカーをしていた。
それに対して、こちらは予測が間に合わず、一対一の局面局面で負けることが多く、後手に回ることが増えた。
また、なかなか仲間同士の距離がコンパクトにならずに、複数で守ることが出来なかった。
チャレンジカバーを基本とし、最低限2人で協力してプレーをしたい。
攻撃面でも守備面でも複数で関わってプレーが出来ていない。
次に起こる現象を予測し、相手より先にポジションをとり、近い味方と連携をとりながらプレーができるとよい。
もっともっと考えて走ろう。