0-3
前半の勢いも給水前までしか続かず、ちょっとしたミスで失点をしてからは、不安な雰囲気を拭えないまま試合終了となった。
0-1から0-2になったときが転機だった。
客観的にみて1-1になる雰囲気は十分にあった。
0-1のとき、この雰囲気のまま追い付かれたら苦しいと思っていたのは相手チームであったように見えたが、うちの選手たちは流れがこちらに傾く雰囲気を感じとり引き寄せることが出来なかった。
立ち上がりはかなり良かったと思うし、失点してもあの恐ろしさは相手には印象強く残っていたはずだ。
ただただ、負け越している北高の選手にはやりきるだけの自信がなかった。
80分間めげてはいけない。
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