A 0-2
B 3-4
C 2-3
得点できるときにとりきる強さがほしい。
また、ここは奪えるだろうというシーンで奪いきることが出来ないことも目立つ。
奪いきれるだろう時には必ず奪いきってほしい。
奪えるだろうという予測がたてられなければ、攻撃への切り替えの予測も遅れて、スムーズな攻撃が出来ない。
味方としても奪えると信じて追い越せばいいのか、奪えないだろうからカバーをするのかを考えることになる。
組織でディフェンスする意識についてはまずまずといったところ。
テスト明けも継続して、組織でディフェンスするコミュニケーションと一対一を課題としていこう。