A 1-4
B 2-0
相手のディフェンスラインからのフィードをフリーで蹴らせてしまい、3バックの隙間を狙われたボールに対してチャレンジカバーが上手くコミュニケーション出来ずに失点につながってしまった。
今回は0-1から1-1にすぐ追い付いたところがよかったが、そのあとすぐに相手の勢いに押され1-2にされてからは上手くチャンスが作れなかった。
立ち上がりや終了間際、吸水前後や得点前後はゲームが動く時間帯なので、相手の勢いやプレスのかけ方を見て、相手コートに前進する選択肢をもちたい。
また、相手のサイドバックに誰がプレスをかけるかをチームとして共通認識をもち、組織的に守備をしていきたい。